情報という武器
みなさんご機嫌いかがですか？ふわふわまるこです。
私の子どもは受験生です。先日塾の面談で受験についてのアドバイスをもらいました。
本当にたくさんの受け方があって驚いたのですが
これって、塾からの情報を教えて頂けなかったら
知らないことばかりだったな。と思いました。
この知らなかったという事実 受験においては、めちゃくちゃ怖い事じゃないですか？
今まで頑張ってきたことを生かす方法を知っているか、知っていないか・・・
人生を分けてしまうような事態ですよね。
塾の先生はこう話してくれました。「受験は実力も運も関係するかもしれませんが
つまりは、情報戦なんですよ」と
自分の夢を勝ち取るための情報戦です。
そう考えると不妊治療も情報戦ですよね。
情報は広い視野を持つことが大事
不妊治療、特に体外受精をすると、その分野のことにめちゃくちゃ詳しくなります。
それは、不妊治療は専門用語が多い事
また、成功の形という物があるからです。
今では、インターネットを通して知りたいと思う情報が豊富に手に入れられます。
知らないと、体外受精はできないという事になるんですね。
そこで、もう一歩踏み込んでみましょう。
高度な医療の情報を集める傍ら
拾い視野で情報を集めてみる
体質改善の情報
生活習慣改善の情報
ここで、面白いのは、不妊治療の歴史を調べてみる事です。
日本には、子宝祈願のできる神社やお寺ってたくさんありますよね。
私も色々と調べて足を運びました。子ども達の成長のお礼にと今でも時々行くことがあります。
ということは、昔から不妊に悩んでいた人はたくさんいたんですよね。
不妊に悩んでいた歴史上の人物で有名なのは
豊臣秀吉の正室 寧々です。
跡継ぎのプレッシャーの中、子宝にはめぐまれなかった寧々は
一体どのような生涯を送ったのか調べてみると面白いことが
わかりました。
まるこのラジオでお話していますのでどうぞお楽しみに！
情報を自分の味方にすることは、成功のカギです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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