始まりは幼い頃のままごと遊びから
みなさんご機嫌いかがですか?ふわふわまるこです。
ある不妊治療を頑張っている方の言葉にこのようなものがありました。
「どうしてもお母さんになりたいんです」
その気持ち凄く良く分かります。
私もそう思いながら不妊治療をしていました。
ママになる夢を持つようになったのはいつごろからだったかな・・・と思い返してみると
それは、幼い頃のままごと遊びからでした。
自分がお母さん役になって、お料理、洗濯、赤ちゃんの世話をすることが楽しくて仕方ありませんでした。
そのころから、ママになりたいという夢を持っていたんですね
女の子って幼い頃、そうやって遊んだ記憶があるのではないでしょうか?
やがて、中高生になっておしゃれに目ざまたり、お化粧を覚えたりして綺麗になり
恋をして、人生のパートナーとめぐり会う。そして、子どもを授かりたいと思う。
これって、女性の本能ですよね。
女性は、赤ちゃんがほしいと思うように作られている生き物です。
だから、肉体的にも精神的にも強くなれるのかなって思います。
ママになった自分をイメージする
私が、不妊治療を頑張ってこれたのは、このママになりたいという夢を持ち続けたことです。
体外受精で何度も失敗して気持ちが萎えていた頃の話なのですが
朝、出勤する時、必ず保育園の前を車で通らなければならなかったんです。私は、それをうらやましく見ていました。
しかし、「私もいつか絶対にこのこの保育園に子どもを預けて出勤する!」と決意をしました。
そして、イメージしたんです。
自分が、子どもを抱いてこの保育園の門をくぐっている光景です。
それが
数年後、現実になりました。
2人ともその保育園でお世話になったんです。
イメージする事ってすごいパワーを持つんですね。
自分はこうなりたいんだとイメージすれば、必ずその方向へと導かれていくことを私は実感しました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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