もしできなくてもOK

みなさんご機嫌いかがですか?ふわふわまるこです。

私は、二人目不妊治療で自然妊娠にチャレンジしました。

これって、結構無謀なチャレンジ周りからは批判されたり、呆れられたり

したのですが、私自身はというと

「もしできなくてもOK!」と気持ちを大きく持っていたことが

大きく影響しました。

体外受精チャレンジ中は、なにがなんでも妊娠!

という気持ちで常に緊張していました。

2人目不妊治療は怠けていたのではなく、

1人目の子育て、仕事、家事・・・ととにかく忙しくて

不妊治療の事ばかり考えていてはいられなかったのが現実でした。

それが、良かったのか、悪かったのかは分かりませんが

もし、妊娠出来なくてもOK!

でも、今できることは全てやる!前に進む!という気持ちでいました。

不妊治療8年目の極み

振り返ってみると、体外受精に5年、自然妊娠に3年と

私は、不妊治療を8年間やっていたことになります。

8年って長いですよね~最近気づいたんですよね(笑)

2人目が出来た時、私は着床する感覚を掴めました。

うそでしょ~とよく言われますが

判定日の前に、自宅でフライング検査をする前に

下腹部の張りと突っ張り、身体がほてる感覚、頭が重たいような痛み
があったので

これ絶対妊娠してると思ったのです。

数日後、病院でばっちり陽性判定が出て嬉しかったです。

8年も不妊治療していると自分の感覚が極められ

研ぎ澄まされていきました。

何も私が特別なのではなく

人間てものすごいパワーを秘めているんですよ

積み重ねた経験は、研ぎ澄まされた感覚を養うのです。

一生懸命不妊治療をしているあなたもきっと同じです。

自分の感覚信じていってほしいと思います。

今日のお話はここまでです。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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